大部分の日本人が知らない、 素晴らしいツルニンジン！ 国立大学病院が認めた がんに侵され絶望の人に朗報 金沢大学付属病院でツルニンジンが、 抗がん剤の副作用に効果があると発表されました！ 毎日スプーン１杯だけで緩和！！ どうせ治らないとリウマチの母は、 あきらめた時にツルニンジンと出会いました。 感動の体験例続々 購入時期者から届いた 喜びの声 胆管がんのレベルⅣ期の８０歳代の人は同じ団地に住んでいます。 ある日、その人を見かけると顔色が悪く、体は瘦せていて歩くのもやっとでした。 話を聞くと胆管がんのレベルⅣ期で、他の臓器も切除したので人工肛門を付けているとのことです。 病院に入院して手術と抗がん剤などで延命できるように過ごしましたが、体調は悪く、その頃は抗がん剤治療もできなくなりました。 どうせならば自宅で過ごしたいと思い退院をしたそうです。 私が会ったのは、たまたま彼が退院した時、団地１階の玄関のロビーでした。 身体の不調で目も曇り、体力も無いため何もできないと力なく笑っていました。 素人目で見てもあまり余命は長くはないと思いました。 わたしはこの団地に引っ越しした時に、たいへんお世話になったので、ツルニンジン酒の事を話してみました。 その人はそのようなものがあれば是非とも欲しいと言っていました。 末期がんの人に差し上げる事は初めてなので、飲み方を教え、体に合わなかったら、飲むのを辞めてくださいと言いました。 ツルニンジン酒を差し上げた時は、週一回病院に通院して経過観察していました。 ツルニンジン酒を飲む事は担当医に怒られると思ったらしく、黙っていたそうです。 ツルニンジン酒を飲みはじめてから３ヶ月たち、担当医が通院は月一回でよいと言われたと言っていました。 そこの担当医は血液の数値が正常になったとびっくりしていました。 それからは体力も戻り、目に力もあるようになりました。 （掲載している内容はあくまでも個人的な感想です。）